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自分の乗馬の後半はゴロ、ゴロ、ゴロ遠くから低音が響きました。
顧問先生に
「雷です、降りた方が良いですか?」
顧問曰く
「未だ遠いよ」
ポチン、ポチンと雨の粒が落ちてきました、雷も近くなってきました。
私
「馬よりも人間の方がびびっております」
やっと顧問先生の許可が下りて真っ先に下馬、最初に先生に感謝して、シンフォニーにも鼻面を抱きしめて<有難う!>
お馬さんはほんわかと受け止めてくれました。
またもや大好きになったシンフォニーは何となくディーノを感じさせる馬でした。
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重いのが難点です、翌日は足が痙ったり、張ったり....
ヨッコラショと立ち上がるとき腰が少しエビになっております。
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自分のクラスが終わってからコンビニでおむすびを買ってきてお昼をすませ、もっと雨が酷くなっている上級クラスを見学しました。
楽々と乗りこなしている方達の乗馬は見ていて気持ちが良いです。
傘は馬が怖がるといけないのでレンコートだけでの見学は寒かったですね〓
汗で湿っている肌着と降りかかってくる雨と二重の冷たさ、途中で引き上げましたが....
帰宅して後悔です、咳とかクシャミは出ませんが、何となく鼻がむずむず、足から冷えている。
葛根湯を慌ててのみ、綿入れに、冬用の靴下で身体を温め、温かいミルクティーを飲み、夕食後はロキソニンを飲みました。
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