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幸様の枠
W315
硝子とFOで作る珍模様枠+粒々
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町内会組長さんのお役目、浜松祭り初日に早朝に大型バスに乗って米津浜に海の砂を取りに参りました。
「浜ご離」と言って海水に洗われた砂を取ってきて、各家庭の玄関口の両側に、こんもりと小山を作るように置きます。
馬を洗う時の長靴を履き、Amazonから購入した蓋付きのステンレスのバケツを持ち〔今は三郎の予備の餌入れになっております)出掛けました。
バスには酔う体質なので、誰よりも早く待機して、一番始めに乗り込み、運転手さんの後ろの席に座りました。
この席は厚かましいながら誰にも譲れません、吐きたくなければです。
携帯で一応写真を撮りましたが、音楽の入れ方を忘れました。
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